マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

米麹で作る甘酒を作りました。

今年の夏は特に暑い日が続き体調不良が続きました。 飲む点滴(甘酒)に助けられました 今回は米麹だけで作る甘酒を作ってみました。 米麹200グラムと65℃のお湯400ml炊飯器に入れよく混ぜる。 保温に設定し蓋をあけてぬれぶきんでおおい5~6時間…

「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ 読みました

「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ読みました2017年ノーベル文学賞を受賞。 クローンとして試験管の中で誕生し,臓器提供者として育てられた若者の話です科学が発達してきたらあり得ない話でもないのかも 分厚く重たいテーマの本で挫折するかな? …

「いつも私で生きていく」草笛光子。

「いつも私で生きていく」草笛光子 読みました 銀髪の綺麗な女優さんです。 沢山の舞台を熟し84歳の現在まだまだと意欲を燃やす姿に拍手 これまで辛い事、苦しい事もあったけど「こんちくしょう~!」の精神でやって来ました、と。後ろは振り向かず前を見…

夏休みのラジオ体操。

小学校の校庭からラジオ体操の曲が聞こえてきました。今年はブロック塀の撤去とかがあったり 今また防音シートに囲まれた小学校です。 夏休みの定番ラジオ体操の曲が流れてきてほっとしました。(8月21日)プールの周りのブロック塀が撤去された跡が見え…

飲む点滴、甘酒を作ってみました。

麹を頂きました。 飲む点滴と言われる甘酒を作ってみました。 材料 麹 200グラム 米1合と水3合でお粥を作ります。 麹を手でほぐします。 お粥を60℃まで冷まして麹を入れて混ぜる。 途中1~2回かき混ぜる。 炊飯器保温で10~13時間 出来上がり。…

紫金山公園から吹田市立博物館へ

今日も風が気持ち良く楽しく散歩に出る事ができました。 いつもの散歩道から吹田市立博物館へ足を延ばしてみました。紫金山公園からトンネル(名神高速)をくぐります。トンネルの入り口、出口には子どもの手で描かれた絵が見られます。 気持のいい散歩が出…

誕生日に届いたお肉。

私の誕生日に神奈川に住む娘夫婦からお肉が届きました。 しゃぶしゃぶ、すき焼き、細切れが入っていました。 しゃぶしゃぶの肉は野菜を巻いて食べる事にしました。久しぶりの美味しいお肉に満足 昨年の誕生日の後に肺腺がんが見つかり手術を経て、 再発もな…

大鏡寺の言葉(8月2回目)

久しぶりの雨です。大鏡寺さんの8月2回目の言葉です。 夏の暑さに耐えて健気に咲くテッポウユリです

真っ青な空。

蝉の鳴き声が弱くなった気がします。8月12日昼過ぎの空を撮ってみました。 パノラマにしてみました。まだまだ暑いですが気持、空に秋の気配を感じました。

教場0(ゼロ) (刑事指導官 風間公親) 長岡弘樹を読みました。

教場0(ゼロ)(刑事指導官 風間公親)長岡弘樹を読みました警察本部捜査一課の刑事指導官 鬼教官と呼ばれる風間公親(かざま きみちか)が 優秀な刑事を育てるという話。”こんな謎も解けないなら交番勤務からやり直せ” と言われると新人刑事は悪戦苦闘しなが…

散歩道の花壇の蝶々。

朝の散歩道で見っけた蝶々 散歩道で見かけたツマグロヒョウモンのオスです。 動いている蝶々の写真を撮るのは難しかったですが 挑戦してみました。散歩道で蝶々に出会えたのはでした。

「赤めだか」 立川談春

落語家 立川談春のエッセイです 17歳で立川談志に入門。 落語に興味のない人でも一気に落語フアンになるのでは 思うくらいこの本は面白いです。新聞配達をしながらの修行時代は食べる事にも事欠き 師匠や先輩からのお小遣いでやっと生活出来ていたとか 最…

紫金山公園の蝉

蝉の泣き声が心なしか弱くなって来たように思います。 いつもの散歩コース紫金山公園で蝉を探して写真撮りました。 マンションのエレベーターの中に仰向けの蝉が・・・・・。そろそろ夏も終わりになってくれることを願います

発芽玄米の甘酒を頂きました。

発芽玄米の甘酒を頂きました届けて下さった方は 肺腺がん後の私の体調をいつも気にかけて下さり色んなアドバイスもして頂ける有難い存在です病気になって初めて人の痛みや苦しみ、そして、人の優しさ温かさに気が付きました。 病気になった事も悪い事ばかり…

鹿児島の友達からお花のプレゼントが届きました。

鹿児島の友達からお花のプレゼントが届きました いつも私のブログを見てくれています。 肺腺がん手術後の体調を心配して・・・・。 励ましのプレゼント 彼女とは独身時代からの付き合いです。 結婚、子育てを経てご主人のご両親を介護するため 鹿児島に移り…

大鏡寺の言葉(8月1回目)

猛暑日、熱帯夜、熱中症いつまで続くんでしょうか?8月に入りました。大鏡寺さんの言葉です。 道端に咲いていたムクゲの花です。