2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
1年に1回~2回程度ランチを楽しむ仲良しグループです。今回は千里中央の「梅の花」でした。 お豆腐と湯葉のお料理。 お鍋で豆腐と湯葉を煮立たせ白くなったら食べごろです。 豆腐と湯葉にゴマと生姜をのせて出汁をかけて食べます。とろりとした湯葉と豆腐…
大衆演劇の花形。梅沢劇団創立80周年記念出版「顔で笑って、心で泣いて。」 忘れられない母のことば 梅沢劇団3代目座長。 艶やかな姿が印象的な梅沢富美男さんの書かれた本です。女形の目の使い方身体の動き所作などは母親から教えられたと。 そして並々…
友達のお勧めで頂いた奈良の蚊帳ふきん。蚊よけのため部屋につるして使う蚊帳で作られたふきん。 使い込むほどに柔らかくなり速乾性に優れた商品です。 ”すぐ乾いて匂わない” 使い込む程手触りが良くなります。 さっと洗い流すだけで汚れが落ち白さが持続し…
いつもの散歩道に咲いていた花々。今年は暖かい日が続き花の開花がいつもより早い気がします。 小学校の門脇に咲いた花。 あせび?でしょうか!白いすずらんのような小さな房が可愛いです。 これからの季節色んな花が咲き乱れ 散歩も楽しみです。
お天気が良いので近くの公園に散歩に出掛けました。 4日~5日前には咲いていなかった桜が咲いていました。 週末は良いお花見日和になりそうです
桜の開花宣言があちこちで聞かれるようになりました。 私が住んでいるマンションの桜も蕾が膨らみ 気にかけていました。 ついに咲いた桜を今日見つけました。沢山の蕾がもうすぐ咲き揃うことでしょう。 桜は何故か?心がウキウキしてきます 今週末にはお花見…
関西の春の風物詩のいかなごのくぎ煮で 巻きずしを作りました。 くぎ煮、きゅうり、カニ蒲鉾、桜でんぷん、卵焼き、椎茸などを入れて作ります。 やっぱり美味しい!自画自賛しながら食べました。いかなごの甘辛味が他の食材と上手く絡んでいます。いかなごの…
天気の良い日が続いています。 大鏡寺さんの3月2回目の言葉です。 梅が満開。 これからは良い季節ですね。
お天気の良い日はリハビリの為散歩に出ます。 季節が進んでいるのが解ります。小さな小さな白い花 ちらほら咲き始めています。 春ですね! 公園の白い木蓮も陽気に誘われてあっと言う間に咲き始めました。梅も満開です。 何処からとなく匂ってくる沈丁花の花…
今年も関西の春の風物詩いかなごの季節がやって来ました。 昨年は価格が高くて!今年も昨年とそれほど変わらず!いかなごは鮮度が一番。 少し気温が高くなるといかなごが大きくなり過ぎてなかなかいい具合の いかなごに出会うの難しいです。 毎年この季節が…
京都、嵯峨野の寂庵の尼僧、寂聴さんの書かれた本です。 ”死に支度”? 重いタイトルに少し怯んでしまいました。一般的には物を捨てる断捨離とか家を片付けるとか遺産の事とかと思いがちですが 思い出の人に会うのも その人にしか出来ない事をやるのも”死に支…
買い物に行けなくて家にあるもので一品と時々 作る鯖とキャベツの煮物です。白菜でもいいですよ! シメジや厚揚げも時々入れて量を増やしたりします。 缶詰の味だけで十分美味しくほとんど調味料要らずで美味しく出来ます。 鯖には DHA、不飽和脂肪酸の一…
大阪の人に「天満の天神さん」と親しまれている大阪の天満宮。 梅の花が満開で近くまで行くと良い香りがしてきます。 天満宮の敷地内にある天満天神 繁昌亭。
3月8日は鯖の日。 大阪天満宮の境内で行われていた「日本さば文化協会」主催のイベント。焼き立ての串焼き鯖、天満宮の「梅」の塩をまぶし「梅鯖串」と言うそうです。 白いご飯が欲しくなるほど美味しくて満足しました。 鯖の船場汁?も振る舞われていまし…
野菜が高騰しているこの時期に 有難い野菜頂きました。大根の間引き菜は 菜飯とベーコン炒めにしました。 小さい大根は甘酢漬けにして箸休めや酒のあてに作りました。 新鮮な野菜はやっぱり美味しさが違います。感謝して頂きました。
第15回「このミステリーがすごい!」大賞・優秀賞を受賞し この作品でデビューの三好昌子。 「縁見屋の娘は祟りつき。男児を産まず二十六歳で死ぬ」悪さをすると天狗が来て連れて行く?とか! 悪いことが起きると祟りだとか縁見屋に伝わる「天狗の秘図面」…
3月3日はひな祭り。 一足早く(3月1日)ひな祭りの和菓子「ひなの袖」を頂きました。(「菓子匠高砂」のひなの袖) 仲間内で集まって「ひな祭り」と言う名のお茶会 ひな祭りの日にこの和菓子を食べると幸せと感じます。 生菓子を食べると日本人に生まれ…
春一番が吹き荒れた昨日。 いよいよ春の足音がしてきました。 花粉症の私にとっては嬉しいような そうで無いような3月1回目の大鏡寺さんの言葉です。